RBK

吉田拓郎…喉がん…テレビをつけるとこんな文字が

目に飛び込んできました、もうドキドキ…真相は？



２００３年肺がんという大病でかなり心配しました。

大手術で乗り越え復活はしたものの・・・実は

２００７年頃から体調の変動に悩まされていたそうです。

そして２０１４年に声帯に白板症という異物が発見され

全身麻酔で手術をし摘出したもののその異物を

調べるとなんと癌が見つかったそうです。

その後が大変だったそうで、２か月間毎日放射線治療、

食べ物がのどを通らない、声が出ない、のどは常に痛い…

約半年間苦闘の日々が続いたそうで「もう歌えない」・・・

そう思っていたそうです。でもそれを献身的に支えたのが



奥様の森下愛子様でした。必ず治るからと「おかゆ」を

毎日作ってくれて励ましてくれ、感謝していました。

ニッポン放送「ラジオでナイト」で自ら初告白しました。

・・・２０１６年ライブ・・・今さらながらですが、キーは

下がるし、どことなく違和感は感じてました。でも

まさか癌だったとは・・・本当に驚きました。


そして今年５月関東近郊だけでしょうがライブが！



今回は毎度おなじみの拓郎ライブと言えば曲は封印！？

作詞作曲・吉田拓郎の作品のみだそうです。オープニングも

バンド紹介も・・・いつものあれは聞けないそうですが、

これまた逆にすごく楽しみではあります。「春だったね」も

「落陽」も「全部抱きしめて」ももちろんないようです。






さらにさらに７月にはニッポン放送主催のコンサートが

なんとあの「魔の神田共立講堂」で４０年ぶりに開催決定。

入場料２万円・・・一部チャリティへ、オリジナルグッズ進呈

・・・無理～～！・・・テレビ・ラジオに期待するしかないかな！？



私は死ぬまで・・・いや死んでも吉田拓郎ファンであります。