2020年09月29日
鈴カッス
ほとんど食べないのがこれ!

「鈴かすてら」…食べたいと思って買うことまず
ありません。別に嫌いではないのでしょうが…
ガキの頃はばあちゃん家によくあり、食べてまし
たが、最近はあまり遭遇もしませんね。普通に
売っていました。ちょっと買って食べてみました
…ハイ、懐かしさがありました。
アキラ先輩…リスであります。見た目、フォルム
まさに「鈴かすてら」でありますが…

〈あっ、アキラだ!〉

『全然聞いてない』
ロペさんがアキラに「先輩、昼飯どうします?」
と尋ね、牛丼にしますか?にも…畑中があれこれ
提案にも「あ~…」「あ~ぁ…」「あ~ぉ…」と
全然聞いてない様子。(ゲームに熱中か?)
畑中 「聞いてます?」にも「お~ン…」
「聞いてない?」にも「お~ン…」
後輩二人、絶好のチャンス到来!
畑中 「牛丼おごってもらえます?」
アキラ 「お~ン…」 ロペ「おっ!(笑)」
畑中 「あざ~っす…そう言えば先輩鈴かすてらに
似てますよね~…今日から鈴カッスって呼んで
いいっすか?」
アキラ 「お~…」(うん?ヤバイんじゃない。)
畑中 「ねぇねぇ牛丼行こうよ、鈴カッス~!」
ロペ 「ねぇねぇ卵乗っけていい?鈴カッス~!」
畑中 「大盛りでね、鈴カッス、鈴カッス~!」
ロペ 「温玉でもいい?鈴カッス~』」
とにかく二人で「鈴カッス、鈴カッス~」
この際二人で鈴カッスの連呼も先輩は相変わらず
「お~…」と聞いていない様子です。
しかしその時突然アキラがすくっと立ち上がり…
アキラ 「よし、牛丼行くぞ!父ちゃんが小遣い
くれたから奢ってやんよ!鈴カッスーが!!」
ロペ 「えっ…」(あっちゃぁ~)
畑中 「さ~せん…」(二人とも焦る。)
アキラ「さあ行くぞ!鈴カッスについてこい!
鈴カッスに…」
お二人さんは×悪そうについていく!
*こんな奴いるなあ~まあ聞いてないだろう…
でもしっかり聞いてんだもんね!
怒らない、それどころか奢ってあげるアキラが
後輩たちから慕われる理由ですね。

「鈴かすてら」…食べたいと思って買うことまず
ありません。別に嫌いではないのでしょうが…
ガキの頃はばあちゃん家によくあり、食べてまし
たが、最近はあまり遭遇もしませんね。普通に
売っていました。ちょっと買って食べてみました
…ハイ、懐かしさがありました。
アキラ先輩…リスであります。見た目、フォルム
まさに「鈴かすてら」でありますが…

〈あっ、アキラだ!〉

『全然聞いてない』
ロペさんがアキラに「先輩、昼飯どうします?」
と尋ね、牛丼にしますか?にも…畑中があれこれ
提案にも「あ~…」「あ~ぁ…」「あ~ぉ…」と
全然聞いてない様子。(ゲームに熱中か?)
畑中 「聞いてます?」にも「お~ン…」
「聞いてない?」にも「お~ン…」
後輩二人、絶好のチャンス到来!
畑中 「牛丼おごってもらえます?」
アキラ 「お~ン…」 ロペ「おっ!(笑)」
畑中 「あざ~っす…そう言えば先輩鈴かすてらに
似てますよね~…今日から鈴カッスって呼んで
いいっすか?」
アキラ 「お~…」(うん?ヤバイんじゃない。)
畑中 「ねぇねぇ牛丼行こうよ、鈴カッス~!」
ロペ 「ねぇねぇ卵乗っけていい?鈴カッス~!」
畑中 「大盛りでね、鈴カッス、鈴カッス~!」
ロペ 「温玉でもいい?鈴カッス~』」
とにかく二人で「鈴カッス、鈴カッス~」
この際二人で鈴カッスの連呼も先輩は相変わらず
「お~…」と聞いていない様子です。
しかしその時突然アキラがすくっと立ち上がり…
アキラ 「よし、牛丼行くぞ!父ちゃんが小遣い
くれたから奢ってやんよ!鈴カッスーが!!」
ロペ 「えっ…」(あっちゃぁ~)
畑中 「さ~せん…」(二人とも焦る。)
アキラ「さあ行くぞ!鈴カッスについてこい!
鈴カッスに…」
お二人さんは×悪そうについていく!
*こんな奴いるなあ~まあ聞いてないだろう…
でもしっかり聞いてんだもんね!
怒らない、それどころか奢ってあげるアキラが
後輩たちから慕われる理由ですね。